お米炊けるまで備忘録

プログラミング数年目のがくせい

サーバー移転作業

ServersMan@VPSを借りておきながら自前のページは未だにさくらのレンタルサーバーで運用していたので移転作業した話。

Apache導入

移転先のサーバーにWebサーバーソフトウェアApacheをインストール。

# yum install httpd

インストールしたhttpdを再起動等の時に自動起動するようにする。

# chkconfig httpd on

/etc/httpd/conf/httpd.confを編集して設定の変更。
記述の最後に以下を追記。

# サーバーの情報の非表示
ServerTokens ProductOnly
# サーバー署名の非表示
ServerSignature off

以下の記述を探す。

# <Directory "/var/www/html">



Options Indexes FollowSymLinks ←これ

これを以下のように変更。

# index.htmlが存在しない場合のファイル一覧表示の禁止
Options -Indexes
ファイルの移行

元のサーバーに置いてあったWeb用のデータを丸ごとVPSの/var/www/html/下にコピーする。

さくら側のドメイン設定削除

さくらのレンタルサーバーのコントロールパネルでドメインの設定を削除する。

f:id:hakumai164:20150216001955p:plain

ネームサーバーの設定を変更

独自ドメインのネームサーバーを変更する。
今まではさくらのネームサーバーを使用していた(らしい。さくらサーバーの初期設定の時に何も考えずに設定していたが、ドメインの登録時にネームサーバーの登録も行われていたのか)が、お名前.comのネームサーバーに変更する。

お名前.comの設定ページから「DNSレコード設定を利用する」を選択

f:id:hakumai164:20150216003917p:plain

独自ドメインVPSIPアドレスを関連付けさせるようにDNSレコードを追加。

f:id:hakumai164:20150216004537p:plain

"TYPE"の項目は"A"("Adress"?)、"TTL"の項目は"3600"(キャッシュ生存時間)、"VALUE"の項目はサーバーのIPアドレスを入力する。

一番下のネームサーバー変更確認のチェックボックスにチェックを入れる。

f:id:hakumai164:20150216005105p:plain

ここまでやったら入力した情報を確認して設定を保存。

おわり

DNSの変更が浸透するまでしばらく時間がかかるものの、これで最低限の設定は終わったかと。
完全に手探りで作業したのでどこかでやらかしてそうなのが怖いところ

これで現状、さくらのレンタルサーバーが完全に使われなくなってしまったので何か使用用途を考えたいところ。確か1年契約だったはず